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  • 連載⑥<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|ラグジュアリーな着心地を味わえるロロ・ピアーナという贅
    2017.11.27 update

    連載⑥<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|ラグジュアリーな着心地を味わえるロロ・ピアーナという贅

    正反対の美意識を持つといわれるイタリアと英国だが、<マッキントッシュ ロンドン>とイタリアの最高級テキスタイルブランド、ロロ・ピアーナ社の相性の良さは、服づくりに対する真摯な哲学が共通するからだろう。現在、「ビジネスウエアに最も優れた生地」の一つといわれるロロ・ピアーナ社のストームシステムを採用した<マッキントッシュ ロンドン>の秀逸コートが登場した。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら   英国生まれの奇をてらわないラグジュアリーな存在感を美しく彩るのは、イ

  • 連載⑤<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|別注「500g/m」のフランネルを纏う喜び
    2017.11.10 update

    連載⑤<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|別注「500g/m」のフランネルを纏う喜び

    フランネルを纏うことは男の憧れであり、成熟した大人の証――<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>が展開する「フォックスブラザーズ コレクション」は、“キング・オブ・フランネル”の異名を持つ名門、1772年創業の英国・フォックスブラザーズの綾織りのフランネル生地を特別にオーダー。コートに程よい軽さと英国らしい重厚感を与え、着こむほどに味わいが増す「500g/m」のフランネルの魅力がたっぷり味わえる。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら

  • 連載④<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|大人の男にこそ似合うカモフラージュ「アンドリュー カモ」が誕生
    2017.10.21 update

    連載④<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|大人の男にこそ似合うカモフラージュ「アンドリュー カモ」が誕生

    <マッキントッシュ ロンドン>から新しいカモフラージュのかたち――ブランドを代表する柄「アンドリュー パターン」を英国軍のカモフラージュの色彩でデフォルメした「アンドリュー カモ」は、今季さまざまなアイテムで登場。担当バイヤーの山浦勇樹は、「ダークトーンで柄が悪目立ちすることなく、シックな印象を与えるので、これまで柄物を敬遠してきた方にもお薦めです」と、大人のミリタリーコートの魅力を語る。関連記事・連載③英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品・連載②ブランド哲学が凝縮したスーツ「

  • 連載③<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品
    2017.10.04 update

    連載③<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品

    海外では「マッキントッシュ」は名詞ではなく、“マッキントッシュ=ステンカラーの形、あるいはレインコートの代名詞”になっているのはご存知だろうか?――担当バイヤーの山浦勇樹は、「レインコートといえばラバーライズド(ゴム引き)コートが代表的ですが、19世紀に開発されたラバーボンディングのマッキントッシュクロスを特殊な接着剤で組み合わせて作る防水性のあるコートが、英国・産業革命時代(約200年前)から変わらぬ製法で現在も残っていることが奇跡。世界中の人に本物として支持されてきた証しです」

  • 連載②<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|ブランド哲学が凝縮したスーツ「ニュー ブリッジ」の魅力
    2017.09.20 update

    連載②<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|ブランド哲学が凝縮したスーツ「ニュー ブリッジ」の魅力

    関連記事・連載④大人の男にこそ似合うカモフラージュ「アンドリュー カモ」が爆誕・連載③英国生まれの本物を纏う歓び──「ラバーライズドコート」という名品・連載①2017年秋冬注目の新素材「ギャバジン330」を纏った新作コート誕生──名品「ダンケルド」など3モデルが登場<マッキントッシュ ロンドン>連載1回目で紹介したシグネチャーモデルのコート「ダンケルド」のDNAを正統に受け継いだスーツ&ジャケットが「NEW BRIDGE(ニュー ブリッジ)」。担当バイヤーの山浦勇樹は、「ダンケルドのシンプルを極限に追求し

  • 連載①<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|2017年秋冬注目の新素材「ギャバジン330」を纏った新作コート誕生──名品「ダンケルド」など3モデルが登場
    2017.09.12 update

    連載①<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|2017年秋冬注目の新素材「ギャバジン330」を纏った新作コート誕生──名品「ダンケルド」など3モデルが登場

    「誰でも知っているのに、誰も見たことのない唯一無二のギャバジン」生地を開発したのが、英国を代表するアウターウェアブランド<マッキントッシュ>のオーセンティックなトータルコレクションを展開する<マッキントッシュ ロンドン>。メンズ館5階で展開している同ブランドのさまざまなアイテムにフォーカスする連載1回目は、新素材「GABARDINE330(ギャバジンサンサンゼロ)」を使ったコートをご紹介する。関連記事・連載④大人の男にこそ似合うカモフラージュ「アンドリュー カモ」が爆誕・連載③英国生まれの本物を纏う歓び─

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.05.02 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【インタビュー】ウールと、ちょっとカシミヤ|ファッションディレクター長谷川昭雄が監修する雑誌<CAHLUMN>が、今季一推しのシティウェアを提案するイベントを開催。|THE T-SHIRT 2024 @ ISETAN MEN’S
2024.05.03 update

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スタイリスト/ファッションディレクターの長谷川昭雄氏がクリエイティブディレクターを務める<CAHLUMN/カウラム>は、服を作りながら不定期でライフスタイルマガジンも刊行しているメディア。 5月8日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 メンズ館1階 プロモーションでは、<CAHLUMN>が春夏向けのシティウェアを提案するイベントを開催。「ウールと、ちょっとカシミヤ」と題して、春夏から秋冬までオールシーズンに対応する機能素材、ウォッシャブルメリノウールやカシミヤを使ったTシャツの展示、販売を行います。

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

Q.ネクタイのお手入れ方法や保管方法を教えてください
2024.03.23 update

Q.ネクタイのお手入れ方法や保管方法を教えてください

スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ